ポンコツ日記

ポンコツな私のどうってことのない日記を気が向いた時に書きます。

自分に自信が持てないのは下っ腹に根元が埋まっているから

私は、下半身にあまり自信がありません。

大衆浴場に行っても、どちらかというとタオルで股間を隠すように入っていました。

ところが最近、隠さずに入ることができるようになりました。

それはなぜかというと、人並みに見えるようになったからです。

私の下半身が、なぜ人並みに見えるようになったかというと、下半身に自信が無かった原因は、下っ腹に脂肪がたくさん蓄積されていて、その影響で自分の下半身の根元が埋まってしまっていることが原因だということがわかったからです。

そのことに気づかせてくれたサイトはこちらになります。

xn--8mrq9ey2fk78a.xyz私は、このサイトに書かれていることが本当かどうか試しにダイエットをして下っ腹のぜい肉を殆ど取ることができました。

正味約2年かかりましたが、自分の今後を左右する物凄く重要なことだと思い、続けることができました。

私が続けたダイエットは、1日最低5kmのウォーキング、野菜を毎食大量に取り入れた食事。

ご飯の量は、1食180g、間食は一切しないという生活を2年間ほとんど毎日続けてきました。

後、油性分はなるべく取らないようにしてきました。

重要なのは、ダイエットをしているという意識を持たないことです。

ダイエットをする意識を持ってしまうと、代謝が悪い状態で頻繁に体重が気になってしまうからです。

毎回、乗っても変わらない体重計の乗っても、やる気が削がれるだけなので、まずは「自分の自信が無い下半身を下っ腹から出してあげて自信を取り戻す」という意識を持ってやり続けるんです。

もしこれができなければ、「自分の人生一生自信が持てないままで終わってしまう」という意識を持って、残りの人生をかけるんですよ。

今後、自信を持って生きていくか、自信がないまま陰に隠れながら生きていくかの瀬戸際です。

そう考えてやり続ければ、やがて体の基礎代謝がアップしてきて、コンスタントに痩せることができるようになります。

1年位経てば、体全体の脂肪がどんどん少なくなってくるので、全身の皮がダブダブの状態になってきます。

足のサイズは小さくなってくるし、顔だって物凄く小さくなってきます。

首筋には、余った皮が鶏のとさか状態になってくるし。

それは、それでちょっと問題ですが、それは後から考えるとして、取りあえずはまず自分の埋もれている下半身をすべて外に出してあげるということです。

 

ダイエットは体重が減ってこないとやりがいは生まれない

私は現在、ダイエットをしています。

今まで本気でダイエットをしようとは思ったことがありませんでした。

ピーク時の体重は、130kgで現在は102kgにまで落ちてきました。

私は、毎日5km歩くことを日課にしています。

3kmの時もたま~にありますが、最低3kmはキープしています。

しかし、幾ら歩いたところで、体重は殆ど変わりませんでした。

夏場は汗を掻くので、1kgくらいはすぐに減ります。

私は会社帰りに5つ手前の駅で降りて、1時間かけて歩いて帰ることをやっていました。

1km歩くのに、約12分くらいかかるので、逆算して約5kmです。

万歩計を持って歩くので、そこから距離を計算しました。

 

最近、私はコンスタントに1週間で1kg体重が落ちています。

どうやら基礎代謝が良くなったようで、1週間に1度の体重測定が楽しみになりました。

なぜ、私が基礎代謝を上げることができたかというと、基礎代謝は細胞に十分な栄養を与えてあげて、細胞の構成要素であるミトコンドリアがちょっときつめの運動で増えることでATPエネルギーを作り出すようです。

ATPエネルギーが増えると、基礎代謝がアップし、食べたものはエネルギーとして使用されるため、余分なエネルギーが体内に蓄えられないようになるそうです。

 

私は、ぎっくり腰の影響で、腹筋と背筋を鍛えているのですが、それも良かったようで、筋肉をつけると痩せやすい体質になるようです。

理屈的には、こんな感じなのですが、ダイエットというものは、やっぱり体重が減ってこないとやりがいは生まれてこないと思うんです。

もともと私がやっていた日課は、確かに痩せたいという願望は多少はありました。

しかし、それを目的にやっていたわけではなく、今まで楽に生きてきた手前、ウォーキングは死ぬまでやり抜こうと自分自身で決めたことだったんです。

これが続けられなければ、この世からいなくなる覚悟で始めたことなんです。

それが、ここへきて体重が毎週毎週面白いように減っていくので、初めてダイエットをする楽しみが芽生えてきた状態です。

とはいっても、いきなり毎週コンスタントに1kgずつ痩せているわけではありません。

私は、現在1日3食で2000キロカロリー以内に食事を抑えています。

ダイエットがうまく行き出して、健康のためともっと痩せたいという思いで、とうとう食事の量も減らすことができるようになりました。

そうなると、今度はいつもお腹が空いているので、何を食べても美味しいんです。

現在の食事は、健康のためあまり調味料も使っていません。

カロリーオフ、低脂肪、0カロリー、減塩のものを使ってできる限り摂取するカロリーを減らしています。

私の場合、かみさんも一緒にダイエットしているので、食事はすべてかみさんがやってくれています。

かみさんの協力もあって、ダイエットの方も順調に進んでいます。

これにも大きな影響を及ぼしていると思われるのは、ミドリムシです。

栄養素というのは、桶の理論というものがあって、なるべく多くの栄養素を摂らなければ、1つ1つの栄養素の効果は期待できないようです。

ミドリムシの59種類の栄養素を摂ることで、種類の多さには申し分なくなるという原理です。

 

私は、もともとミドリムシは血管年齢を若返らせることを目的として始めました。

やっと着ぐるみから脱出できた!!

最近、30kgのダイエットに成功しました。

 

現在も1週間で1kgずつ痩せ続けています。

 

それまで私は、会社の帰りに5つ手前の駅で降り、

歩いて帰ることを日課にしていました。

 

その時は、夏場は汗をたくさん掻くので、

1日で1kgくらいはダイエットしていたでしょうか?

 

しかし、夜の9時、10時に帰宅してから食事を摂るので、

次の日には元に戻ってしまいます。

 

だから、1kg痩せては1kg太るの繰り返しです。

 

しかし、私の場合、続けることに意味があったので、

1日5kmのウォーキングは、もう何年も続けています。

 

私の最近の日課は、

  • 5kmのウォーキング
  • ロングブレスダイエット3セット
  • 腰にゴムチューブを撒いてグルグル体操

です。

 

ウォーキングは、最近では10kmの時もあれば、

3kmの時もあります。

 

ともかく、雨が降っても必ずやるということです。

 

実は私、今まで何かに一生懸命になったことがありません。

 

結構楽に生きてしまったため、

悩んだこともないんです。

 

だから、強靭な精神力が一切、

身に付いていません。

 

ダイエットなんかも、

これっぽっちも考えたことなどありませんでした。

 

ある時、私はぎっくり腰と椎間板ヘルニア

連続でやってしまいました。

 

それで、ロングブレスダイエットと

腰のグルグル体操を始めました。

 

ロングブレスダイエットは、産みの親でもある美木良介さんが

腰痛を克服するために始めたと聞いていたからです。

 

ギックリ腰と椎間板ヘルニアになったのは、

腹筋と背筋が弱くなったからではないか!?

と、考えました。

 

それで、お金がかからないロングブレスダイエットを

思いつきました。

 

それで、もうかなりの期間続けています。

 

私は、現在133kgだった体重が、

現在102kgにまで落ちました。

 

今でも1週間で1kg痩せ続けています。

 

パンパンに膨れ上がっていたお腹も

タルンタルンの常態になってきました。

 

加藤大のことを思い出します。

 

私の現在の食事は、1日3食で2000キロカロリーに

抑えています。

 

なぜ、それらのことができるようになったかというと、

タルンタルンに凹んできたお腹の中にはシックスパックに割れつつある

腹筋が出来上がってきたからです。

 

私は、ミドリムシユーグレナ)を2年近く常飲しています。

 

飲み始めた理由は、血管を若返らそうと思ったからです。

 

私は、高血圧で、最悪の時は上の血圧が210あったんです。

 

それで、血圧降下剤を常飲しています。

 

高血圧については、特に症状もなく、

高くても全然生活には支障がありませんでした。

 

だから、もう10年以上放置していました。

 

ところが、高血圧というのは、血管にダメージを与え続けている

ということを知りました。

 

ダメージを受けた血管は、劣化してボロボロになってしまう

という情報を仕入れたので、慌てて何とかしなくては

脳卒中になって寝たきりになってしまうと思いました。

 

なぜなら、私の家系は高血圧の家系で、

脳卒中で寝たきりになってしまった親戚が

たくさんいる家系だったからです。

 

それで慌てて、血管を修復する手段をネットで探し回ったのですが、

見つけることができたのは、「1度悪くなった血管は2度と良くならない」

と、言ったものでした。

 

私は、その時、寝たきりになる運命が確定したように思いました。

 

ところが、その数か月後にテレビで「血管はアディポネクチンで修復される」

という情報を、南雲先生が言っている番組を観たんです。

 

南雲先生が言っていたのは、お腹を減らした状況を体で感じて、

体内に存亡の危機感を感じさせてアディポネクチンを分泌する

という方法でした。

 

しかし、私は、それは今の私にはできないと思い、

「アディポネクチンを増やす方法は、他にはないのか?」

と、行き着いた先がミドリムシだったんです。

 

私がミドリムシを飲み始めたのは、もうかなり前のことなのですが、

途中不整脈が発覚して、ミドリムシを辞めた時期がありました。

 

復活したのが、今から2年前です。

 

現在、ワーファリンを飲んでいるのですが、

ワーファリンの状態もミドリムシを飲んでいても、

全く影響はないようです。

 

3ヶ月に1度、ワーファリンを処方してもらうために

通院しています。

 

その時、血液検査でワーファリンの状態を

毎回確認しています。

  

私は、現在代謝が良くなったのは、ミドリムシの影響だと

思っています。

 

栄養素というのは、1種類だけ多く摂っても効果はないそうです。

 

栄養素には、桶の理論というものがあって、

たくさんの栄養素を摂る必要があるようです。

 

勿論、普段の食事からもある程度の栄養素は

摂っているとは思います。

 

しかし、ミドリムシは、人間に必要な59種類の栄養素

が含まれているんです。

 

各栄養素の効果を発揮するには、申し分ないのではないでしょうか?

 

私は現在、血圧降下剤は未だ飲んでいるのですが、

薬の量が4分の1にまで減りました。

 

上の血圧が105の時があり、

両腕の脱力感を感じることがあったので、

薬の量をへらしてもらったんです。

 

それで、ようやく120になりました。

 

また、毎週1kg痩せ続けているので、

ダイエットに張り合いが生まれました。

 

今では早くシックスパックを世に出したいと

思っています。

 

この間、久しぶりに友人とあったのですが、

思わず2度見されて、「どうしたの?」

と、驚かれました。

 

私が、「やっと着ぐるみから脱出することができました!!」

というと、大爆笑していました。

 

今度友人に会った時は、当分これでいこうと思います。

 

私は、ミドリムシのお陰で現在、

何から何までうまく行っている状態です。

 

このように、前向きな考え方ができるようになったのも、

ミドリムシのお陰だと思っています。

 

ミドリムシを飲むと、元気になれるので、

次から次へとなんかやる気がみなぎってくるんですよ。

 

 

腰痛椅子のお陰で会社で仕事をすることができました

私は、この間久しぶりにぎっくり腰になりました。

初めてぎっくり腰になったのは、30歳位の時だったでしょうか?

あの時は、初めてだったので、ぎっくり腰の恐ろしさを垣間見た瞬間でした。

初めてということで、諸にぎっくり腰になってしまったわけですが、未だ30歳ということもあり、2週間位で完治しました。

その後も幾度となく、ぎっくり腰になったことはありますが、なんとなくなりそうな予感がするようになりました。

それで、ぎっくり腰にならないように寸止めをする技を身に付けたのですが、今回のぎっくり腰は寸止めができなかったようなんです。

それは、朝の洗面の時に起こったのですが、私的には寸止めをして、ぎっくり腰を免れたと思いました。

その後、健康のために10km歩きに向かったのですが、出先で食事をし終えた時、席から立ち上がる時に激痛が走ったんですよ。

今回のぎっくり腰は私も50歳を過ぎており、恐らく腹筋と背筋が弱くなってきているので、なってしまったのではないかと思っています。

それよりも、何よりも、本当にありがたいと思ったのは、会社に置いてある腰痛椅子の散在でした。

恐らく、それがなかったら、私は会社に行っても仕事をすることができなかったのではないかと思います。

そうなると、会社に行きたくても、行くに行けず、収入が減っていたのではないかと思われます。

基礎代謝は1歳が最高で50歳で最低となる

基礎代謝(きそたいしゃ)って、知っていますか?

基礎代謝とは、何もしない状態で体内が生命維持活動を行っている時に消費するエネルギーのことを言います。

この基礎代謝は、1歳~2歳が最高値でそれ以降は年齢と共に低下していくんですよ。

50歳を過ぎる頃には、最低値を示すようになるんです。

だから中年太りの人が多くなるんです。

1歳~2歳の時の基礎代謝基準値は、男性で61kcal、女性で59.7kcalだったものが、50歳を過ぎると、男性で21.5kcal、女性で20.7kcalまで減少してしまうのですから。

中年に太っている人が多いのも、頷けますよね。

中年になったら、若い頃のように食事を取ってはいけないんですよ。

なるべく食べる量は、減らさなければいけないのですが、若い頃食べていた食事の量を減らすのは、中々大変なんですよね。

基礎代謝のことを自覚していなければ、絶対に取れる行動では無いんですよ。

基礎代謝のことを知って初めてわかる理屈なので、知らなければ何で急に太ったのか、さっぱりわけがわからないんです。

私は、40歳の時に基礎代謝が悪くなったと言う自覚をしたのですが、50歳になってさらに代謝が悪くなったと感じています。

それで調べてみたところ、50歳が最も基礎代謝の数値が少なくて、50歳を過ぎれば、もうあまり変わらないんです。

ということは、もう基礎代謝が最低限の年齢になってしまったということです。

これ以上、基礎代謝が減るという心配が無くなった一方、そこまで歳をとってしまったかという衰えに、ショックを隠せません。

静かなペット可、うるさいペット不可という表示に変えるべき

よくペット可の賃貸物件があるじゃないですか?

あれって、ペットを飼っている人に勘違いして欲しくないことは、ペットを飼うことは可能ですが、うるさいペットを飼うと言うことは可能じゃないということなんですよ。

しかし、不動産屋は、飼っているペットがうるさいかどうかまでチェックしないですよね?

それっておかしいと思うんですよ。

不動産屋としては、金儲け主義なので、来るものを拒まずの精神で行くかもしれませんが、隣に住んでいる住人にとっては、溜まったもんじゃないですよ。

そこを見逃したりすると、トラブルに発展することがあり、最悪死者だって、出かねないんですよ。

すべて不動産屋の責任です。

だから、本来、不動産屋としては、静かなペット可、うるさいペット不可という表示に変えるべきなんです。

マンションだったら、そのように書くのは当たり前のことだと思いますよ。

うるさいペットが隣に引越してきて、トラブルにならないわけがないのですから。

私が言っていること、間違っていますか?

ここを徹底しない不動産屋には、トラブルがつきものだと思うんですけど、意外に文句を言う人は、少ないのかもしれないですね。

うるさいペットは、昼夜を問わず、鳴いたりするし、そのようなペットの飼い主は、吠えっぱなしの犬をベランダに放置してたりするんですよ。

ペットなんか、飼う資格が無い人がペットを飼っているのに問題があるんですよね。

プロ野球は、やっぱり有名選手がいた方が盛り上がる

そういえば、最近は全然プロ野球を観に行っていません。

会社では、周りの人がチョクチョク観に行っているようですが、私は誘われたことがありません。

別に、その人たちとは、チョクチョク一緒にお酒は飲みに行くのですが、野球の話しをしている時に、私は敢えて仲間に入ろうとはしないので、きっと私が野球には興味がないと思っているのでしょう。

でも、そんなことはないんです。

ただ、熱狂的なファンではないだけで、昔から野球を見るのは好きでした。

でも、1年にほんの数える程度しか行きませんが。

プロ野球を知らない人っているのでしょうか?

全く興味が無いと言う人が居ても、不思議では無いですよね?

プロ野球とは、野球を職業としているプロ球団同士の対決です。

収益は、観客の入場料ということになりますが、何で年棒何億などという金額で契約ができるのでしょうか?

その辺のカラクリが、私にはよくわかりませんでした。

テレビやラジオで試合を放送する際の放映権料や、選手のグッズの売上なども収益となっているので、それで払うことができるようです。

なるほど、それでカラクリがわかったような気がします。

プロ野球は、各球団ともに熱狂的なファンに支えられているので、成り立っていますが、最近はサッカーに押され気味ですよね。

野球選手も、有名選手は皆海外に行ってしまい、日本のプロ野球を盛り上げるような選手がいなくなってしまいましたね。

私がプロ野球に興味が薄れて来たのも、その影響は多分にあると思います。

でも、海外に行って勝負がしたいという選手を停めるような真似はできないし、海外で夢破れて帰って来た選手も、何だか2流のような気がしてしまい、心底応援することは難しいです。

プロ野球中継の別の楽しみ方として、やっぱり、解説者による実況を楽しむということがあります。

当たり前のことしか言わない解説者は、アホさ加減が面白くて、笑わされてくれたりしますよね。

解説が誰かによって、色々な楽しみ方があるので、その点では飽きがこなくて良いと思います。

実況中継する人がうまければ、野球も非常に盛り上がるというものです。

でも、やっぱり有名選手が少ないのは、痛いですよね。